2006年08月14日

七人の武器屋

帰省時の暇つぶしに買って読んでみた
前々からちょっと気になってはいたんだけど
手を出してなかったので
良い機会だと思って手を出してみたんだよね

以下感想

7人の主人公達の性格付けがしっかりしてて
どいつもこいつも面白い奴らで読んでいて非常に可愛い奴らなんだよね

年齢設定が若い故の楽天的な所や
壁にぶちあたった時の悩み方なんかは軽い懐かしさを覚えたりもするw

後世界設定がまだ固まりきってないのか
話の展開的に多少ご都合主義的な所もあったりすがそれはふぁんたじぃってことでw

何なんだろうなぁ、読んでてすっごいフォーチュンクエストを思い出すんだよねぇ
登場人物の年齢的にも近いものがあるし
困難の解決の仕方がちょっとかっこわるい所や
妙に金に関してシビアなものが主人公達に付きまとう所とかw

後ライバル店の名前とか上手く現実のものアレンジしてて良いねw
TUKAYAとかSWORD・OFFとかw
TUKAYAは武器のレンタルをやってるっていう設定だしね
後主人公達の店の買収をしようとするライブウィンドウグループとかw
主人公達の町に現れたグループの三男坊の名前なんてホリィだしwww

小説は出版ペース結構遅いから最近俺的レギュラーで読んでるファンタジー小説に何かもう1タイトル欲しかったところだし
これから出る度に買って読みそうだw

投稿者 zero : 23:01 | コメント (44) | トラックバック

2006年04月20日

涼宮ハルヒの憂鬱

最初は魔術士オーフェン無謀編みたいなぶっとんだノリだけかと思っていたら
いやはや何ともこれがまた面白いw
っつーか設定が面白いね~
後キャラクターが良い
涼宮ハルヒの消失まで読み終わったけど
ヒジョーに面白い!

とりあえずGWまでには今出てるのは全部読み終わりそうだな~

投稿者 zero : 01:43 | コメント (295) | トラックバック

2005年11月10日

魔術士オーフェン

高校生~大学にかけて一番ハマっていた小説

シリアスなストーリーが展開される『魔術士オーフェンはぐれ旅』と
これでもかと言わんばかりにぶっ飛んだ内容のコメディの『魔術士オーフェン無謀編』がある
時間軸的には無謀編→はぐれ旅なんだけど
どちらか片方だけ読んでも問題無し
けれど両方読むことを強くお勧めするが

はぐれ旅の方は主人公オーフェンが姉を探すために
成り行きで連れて行く羽目になってしまった良家のお嬢さん?クリーオウと
これまた成り行きで魔術の弟子になった宿屋の息子マジクと旅をするお話

無謀編はモグリの借金取りオーフェンがとにかく理不尽な世間の風に揉まれっつーか
吹き飛ばされて地面に叩きつけられ更にその上に隕石が振ってきたあげく炎上したまま水溜りにつっこんだらガソリンの池だった
っていう感じのコメディ
電車の中で読むと笑いを堪えるのが大変

話の内容もさることながら文章の構成がとても好きで
はぐれ旅の方は時に何かの哲学書か?とか思ったりもしたが
それなりに俺という人間が構築されていくのに影響はあったんじゃないかと思う
かつてエリートだった人間がその道から外れて生きていく様は
色々と思うところがあった。
所詮過去の栄光は過去のものでしかなく今は今でしかないんだよね


無謀編はな~
何かもう笑うしかねぇ
とりあえず笑っとけ
意味不明っつーか理不尽だけど
でも姉さん僕は頑張って生きてます
みたいな感じ


小説とか読んでて思うのは
当然なんだけど物書きさんは言葉の使い方が上手いなぁって思う
プロってすごいよね、マジで

投稿者 zero : 22:22 | コメント (2) | トラックバック

2005年11月07日

キノの旅

『世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい』


「どんな小説なのか?」

そう問われると返答に少し困る
大まかな説明をすれば
『キノという旅人が、モトラド(喋るバイク)のエルメスと共に色々な国を旅する物語』

読めば分かるけれど
淡々と物語りは綴られていく
キノが訪れる様々な国、キノが目にする様々な景色、キノが出会う様々な人
それらが淡々と綴られる

俺がこの小説に惹かれたのは
見事なまでに人の様々な姿を描いている点だ
ある意味社会の教えを皮肉ったエピソードもいくつかある
キノが出会う人には社会の常識からは考えられないような人も多々いる

けれど社会の常識からは考えられなさそうでいて
良く考えてみれば物語に登場する非常識な人達は
捉え方次第で実際の社会にも潜在的に存在している
そう思わせるエピソードがいくつもある

とても不思議な物語
最初は少し理解できない人もいるかもしれないが
是非とも読んで見て欲しい作品

キノの旅を読むといつもこう思う


『人は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい』

投稿者 zero : 22:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月26日

フォーチュンクエスト

ロードス島戦記が王道ならば
フォーチュンクエストは・・・癒し系?かなw

友達借りて読んでがっつりはまってしまって
リプレイ以外は全部読んでると思う


フォーチュンクエストは読んでると
何ていうか・・・親っつーか保護者?になったような気分になるんだよな(笑)

新米ばかりの冒険者パーティが繰り広げる冒険は
頼りなくて、でも新米だからこそ味わうドキドキがあって
一人でできないことを皆で協力して乗り越えてく
そんな物語なんだよね~

出てくるキャラクターも皆個性的かつ魅力的で
主人公はパステルっていう普通の女の子のイメージのまんまというか
方向音痴の詩人兼マッパーで
詩人といってもそれらしい才能は小説を書くことだけと
なんだか適正から大きく外れている気がする、どじな女の子

そんなパステルと家族同然のパーティを組むのが
高名な聖騎士の子孫で、竹アーマーを装備した優しいファイターのクレイ
シーフオブシーフともいうべき、腕は確かだけどギャンブル好きで短期なシーフのトラップ
特定の分野にのみ造詣の深くて、どこか抜けてる職業農夫のキットン
動物と話ができる、心優しい巨人族のノル
エルフの子供で時々すごい魔法を使う(普段は失敗ばかり)魔法使いのルーミィ
そして俺の大好きなホワイトドラゴンのシロちゃん!

いやーマジで可愛いんですよシロちゃん
読めば分かるんだけど、見た目は白い子犬そのもので
でもおっきくなれたり火を吹いたりできるんだけどあんまり上手くない
いつもは犬のフリしてるから口癖は「ワンでし!」


読み終わるといつもほんわかした気分になれる
これ読んでた頃は小説の中のキャラクターと俺の歳同じくらいだったし
いろいろ心情的に共感できる部分もあったり
小説の中の時間の進み方は早いわけじゃないけど巻数はかなり多い
外伝なんかもあわせると20冊前後あるのかな

ハードな話ではないので、読んだ事無い人は読んで見てほしいなぁ

投稿者 zero : 01:19 | コメント (11) | トラックバック

2005年08月25日

ロードス島戦記

読んだ事ある人はたくさんいると思う。

非常に長い長い物語

パーンという、一人の青年が多く人と出会い、別れ
様々な冒険、戦いを通して【ロードスの騎士】と称されるようになる十数年に渡る歳月を描いた物語


これを読んだ時は本当に感動した。

巻数が決して多いというわけではないので
俺が初めて読んだ時にはロードス島戦記は完結していたから一気に読みきることができた。

多くの人がそうであるように、ロードス島戦記における重要キャラクターであるディードリットがすごい好きだった。
きっと、エルフ=ディードリットってイメージをこれを読んで植えつけられた人は多いだろうし
ロードス島を知らない人がエルフの姿を思い浮かべれば
ほとんどの場合それはディードと同じ姿だろう

ハイエルフという長命で変化を嫌う種族でありながら
それとは違う生き方を選んだものの
いつもパーンの傍にいることを望んだ彼女はやはりハイエルフであり
だけどある種とても人間らしいなぁなんて思った。

変化を求めながら、安住の場所に在りたいと望む姿は
とても人間らしい

後、傭兵王カシューも好きだった
カッコイイ親父好きがここらにも出てるわけだがw

もちろん主人公パーンも良い!
最初は頼りなかったパーンが徐々に成長していく姿は読んでいてワクワクした
最後まで読みきって、また最初の方の巻を読んで、この頃のパーンはまだ青いなぁなんて思ったりして

それからパーンのライバル・・・と呼ぶには俺としてはちょっと抵抗があるんだが(土俵が違うからね)
アシュラムも良かった
ロードス島戦記関連の小説で『黒衣の騎士』ってのがあるんだが
あくまで何者にも囚われない自由騎士であることを選んだパーンと違い
彼はベルドの遺志を継いで王であることを選んだ
その姿にパーンとは違った魅力を感じた
それとパーンの傍にはディードがいるように彼の傍にはピロテースというダークエルフがいたんだけど
彼女もまたクリスタニアに渡って以降神と戦い続けるアシュラムをずっと待ち続けているその姿がステキだった

他にもたくさんステキなキャラクターはいるんだが
それは実際読んでみてくださいってことで
読んだ事無い人は是非!
通勤時間の暇つぶしでも何でもいいから読んで欲しいね

投稿者 zero : 00:38 | コメント (8) | トラックバック

2005年08月24日

ふぁんたじぃ小説

元々本を読むのは好きでガキの頃から結構読んでいた。

といっても、そんな難しいもんではなく
ぼくらシリーズ(ぼくらの七日間戦争とか)やズッコケ三人組、探偵浅見光彦シリーズ、司馬遼太郎の作品(坂の上の雲とか)等々
まぁとにかくジャンルにこだわらず家にあったものや学校の図書館で気になったのは読んでた気がする。

で、そんな俺が初めて出会ったファンタジー小説(ライトノベルと一括りにされているが)が
ドラクエの小説だった。

一番好きだったドラクエ3の小説を読んで完全にハマってしまった俺は
その後1,2,4と立て続けに読み漁った。
2が一番面白かったかな~、今じゃあんまり覚えていないけど
ゲームのドラクエと違ってそこには様々な人間模様も描かれていて、描写の仕方も上手かった

今思うとこの小説に出会ったことがこの後ドラクエに対して興味をもてなくなる原因だったのかもしれない
物語が大好きな俺としては、ゲームよりも小説の方が圧倒的に面白かったから


そして、ドラクエの小説にハマった俺(当時中学生)に友達が薦めてくれたのが

ロードス島戦記

当然のごとく、俺はロードス島戦記にガッツリ惹きこまれていった。

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