2005年11月10日
魔術士オーフェン
高校生~大学にかけて一番ハマっていた小説
シリアスなストーリーが展開される『魔術士オーフェンはぐれ旅』と
これでもかと言わんばかりにぶっ飛んだ内容のコメディの『魔術士オーフェン無謀編』がある
時間軸的には無謀編→はぐれ旅なんだけど
どちらか片方だけ読んでも問題無し
けれど両方読むことを強くお勧めするが
はぐれ旅の方は主人公オーフェンが姉を探すために
成り行きで連れて行く羽目になってしまった良家のお嬢さん?クリーオウと
これまた成り行きで魔術の弟子になった宿屋の息子マジクと旅をするお話
無謀編はモグリの借金取りオーフェンがとにかく理不尽な世間の風に揉まれっつーか
吹き飛ばされて地面に叩きつけられ更にその上に隕石が振ってきたあげく炎上したまま水溜りにつっこんだらガソリンの池だった
っていう感じのコメディ
電車の中で読むと笑いを堪えるのが大変
話の内容もさることながら文章の構成がとても好きで
はぐれ旅の方は時に何かの哲学書か?とか思ったりもしたが
それなりに俺という人間が構築されていくのに影響はあったんじゃないかと思う
かつてエリートだった人間がその道から外れて生きていく様は
色々と思うところがあった。
所詮過去の栄光は過去のものでしかなく今は今でしかないんだよね
無謀編はな~
何かもう笑うしかねぇ
とりあえず笑っとけ
意味不明っつーか理不尽だけど
でも姉さん僕は頑張って生きてます
みたいな感じ
小説とか読んでて思うのは
当然なんだけど物書きさんは言葉の使い方が上手いなぁって思う
プロってすごいよね、マジで
投稿者 zero : 2005年11月10日 22:22
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